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保健社会サービス ネットワーク会合

Date: 
10 October, 2016
Time: 
11.00 - 12.30
Location: 
Fukuoka, Japan
Event type: 
目的: • AP地域全体で、部門のネットワークづくりを進める • 2016年APRECONから2017年世界大会までの期間を通じた同部門の優先目標策定を進める

プログラム

目的:

  • AP地域全体で、部門のネットワークづくりを進める
  • 2016年APRECONから2017年世界大会までの期間を通じた同部門の優先目標策定を進める

プロセス:

  • 2015年マニラの部門別会合で導かれた決定を活用する。決定では、主な目標として下記が確認された:
    • 保健社会サービスに対する政府の資金提供増加を求めるキャンペーン活動
    • 人材配置増加を求めるキャンペーン活動
    • こうした問題に対して、組合がアクションを起こす力を強化すること
  • こうした目標に取り組むにあたって組合が実施する作業を模索することで、APRECONに対する勧告のコンセンサスを導く

タイムテーブル:

 

時間

トピック

発言者/ファシリテーター

11:0011:15

2015年マニラの議論を総括し、すべての人々のためのユニバーサルヘルスケアを求めて戦う理由を思い出す

 

ジュディス・キエジャAP保健社会サービスネットワーク・コーディネーター(オーストラリア、NSWNMA

11:1511:35

国際レベルにおけるPSI 保健と社会サービスについて

 

新PSI保健オフィサー、ババ・アイェの紹介

ロサ・パヴァネリ、PSI書記長

 

ババ・アイェ、PSI保健オフィサー

11:3511:55

ケーススタディ― アクションに関する加盟組合の報告

 

11:5512:15

会場からのコメント:ケーススタディで得られた教訓を共有

ファシリテーター:マイケル・ウェイツ オセアニア小地域書記

12:1512:30

ネットワークが目指すゴール –APRECONへの提言

 

ファシリテーター:スザンナ・バリア、PSI南アジア・プロジェクトコーディネーター

 

(PDF版) 保健社会サービス ネットワーク会合