2011~2016年地域報告(案)

29 September, 2016
Source: 
PSI
第12回アジア太平洋地域総会(APRECON)が、2011年10月17~21日にオーストラリアのシドニーで開催された。この場で、2011~2016年の新たな局面と目的と共に、以下の分野に注目した、実施しやすいシンプルなプランが採択された。

第12回アジア太平洋地域総会(APRECON)が、2011年10月17~21日にオーストラリアのシドニーで開催された。この場で、2011~2016年の新たな局面と目的と共に、以下の分野に注目した、実施しやすいシンプルなプランが採択された。

1.IFIを関与させ、QPSを擁護する

2.主要部門の不安定労働との関連におけるジェンダーと若者の問題

3.部門別の問題と、政策に影響を与えるためのネットワークについて議論を組み立てる

4.侵害を暴き、同盟を築きながら、労働組合権を主張する

5.アジア太平洋地域における公共部門組合の形成と強化

APRECONはまた、短中期的なプロジェクトのアプローチと組織化を通じて上記を優先させることを勧告した。

APRECONは2012年のPSIダーバン世界大会1年前に開かれたため、アジア太平洋地域における将来を見通しての議論も交わされた。特に、包括的な行動プログラムの「代替案に向けて取り組む」に言及しながら組織の優先課題が議論され、また、加盟組合の熱意にさらに応え、キープレーヤーとなっていくこと、世界と地域で能力と認知度、影響力を高めていくことが話し合われた。

こうした背景をふまえ、本報告書では、2011年から2016年7月までの地域活動の妥当性を説明する。その中で、地域の概要と社会、政治的なシナリオを前面に押し出すことが大切になる。

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